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学振トピックス JSPS Topics 令和8(2026)年度特別研究員-RPD研究交流会が開催されました 公開日:2026年8月21日 令和8(2026)年7月28日(火)に明治記念館にて、秋篠宮皇嗣妃殿下の御臨席を仰ぎ、「特別研究員-RPD研究交流会」が開催されました。また、来賓として清水真人文部科学大臣政務官にご出席いただきました。 特別研究員-RPD一人ひとりとお話される秋篠宮皇嗣妃殿下 日本学術振興会では、特別研究員制度の一環として、優れた若手研究者が、出産・育児による研究中断後に円滑に研究現場に復帰できるように支援するため、平成18年度から「特別研究員-RPD」を採用しています。平成19(2007)年度より、採用者を対象に、研究活動における出産・育児の課題と今後の研究展望等についての意見交換とともに、先輩研究者による体験談も交え、他分野の特別研究員-RPDとの分野を超えた研究交流・情報交換の機会を提供することを目的として、研究交流会を開催しています。 19回目となる今回は、冒頭、杉野剛日本学術振興会理事長より開会の挨拶があり、秋篠宮皇嗣妃殿下にご臨席いただいたことに感謝の意を表するとともに、この研究交流会での意見交換をきっかけとして、出産前後の採用中断期間中に支援金を支給する制度が4年前からスタートしたこと、加えて今年度採用者からは再採用の資格の要件を大幅に緩和し、子供一人につき一回の採用が可能となったこと等の制度の改善にも取り組んでいることに触れ、今後、参加者の方々が特別研究員として研究の成果を上げられ、我が国の学術研究の分野で末永く活躍されることを期待する旨発言しました。 会場に御臨場の秋篠宮皇嗣妃殿下 開会の挨拶をする杉野剛日本学術振興会理事長 引き続き、来賓の清水真人文部科学大臣政務官からの挨拶、特別研究員-RPD採用経験者2名からの講演の後、特別研究員-RPD8名から研究発表が行われました。また、その後の懇談会では、秋篠宮皇嗣妃殿下が特別研究員-RPD一人ひとりとお話され、研究と出産・育児に関する日頃の課題や工夫などについて活発な意見交換が行われました。 来賓のご挨拶をする清水真人文部科学大臣政務官 特別研究員-RPDによる研究発表の様子 研究内容を熱心に語る特別研究員-RPD 交流・情報交換を行う参加者 特別研究員-RPDについて、詳しくは以下の関連リンクをご覧ください。 関連リンク 特別研究員-RPD制度の概要 最新情報を発信していきます。ぜひフォローをお願いします。
发布时间:2026-08-21 日本学術振興会科学研究費助成事業(科研費) Grants-in-Aid for Scientific Research 科研費のお知らせ 令和8(2026)年度科研費(挑戦的研究(開拓・萌芽))の交付決定について 2026年8月21日 このたび、令和8(2026)年8月21日付けで、挑戦的研究(開拓・萌芽)の研究課題について、交付の決定を行い、所属する研究機関代表者経由で各研究代表者に対して通知しました。 研究代表者及び研究分担者におかれては、交付決定通知書の交付条件を確認のうえ、適切に補助事業を遂行してください。 今回交付する助成金については、申請の取り下げがなければ、支払請求書に基づき、送金します。 なお、支払請求額が300万円以上の研究課題の前期分(4月~9月)及び支払請求額が300万円未満の研究課題については9月上旬頃に、支払請求額が300万円以上の研究課題の後期分(10月~3月)については10月頃に送金する予定です。 研究者使用ルール(交付条件)(令和8(2026)年度) 交付決定後に使用する様式(基金)(E・F様式)(令和8(2026)年度) お問い合わせ ※研究者の方は所属研究機関を通してお問い合わせください。 (交付に関すること) 独立行政法人日本学術振興会 研究助成部 研究助成第一課 基金助成第一係 03-3263-1057 jyoseika-kikin*jsps.go.jp ※メールを送る際は「*」を「@」に置き換えてください。
发布时间:2026-08-21 日本学術振興会科学研究費助成事業(科研費) Grants-in-Aid for Scientific Research 科研費のお知らせ 令和8(2026)年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)の交付決定の変更(調整金次年度使用分)について 2026年8月13日 このたび、令和8(2026)年8月13日付けで、令和8(2026)年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)調整金次年度使用について、承認に伴う交付決定の変更を行い、 所属する研究機関代表者経由で各研究代表者に対して通知しました。 研究代表者及び研究分担者におかれては、令和8(2026)年6月12日の交付決定時に送付しました補助条件を確認のうえ、適切に補助事業を遂行してください。 今回交付する補助金については、申請の取り下げがなければ、交付請求書に基づき送金します。 交付決定後の様式(B・C様式) 研究者使用ルール(補助条件) お問い合わせ ※研究者の方は所属研究機関を通してお問い合わせください。 (交付に関すること) 独立行政法人 日本学術振興会 研究助成部 研究助成第一課 研究助成第二係 03-3263-0164 kaken2*jsps.go.jp ※メールを送る際は「*」を「@」に置き換えてください。
发布时间:2026-08-13 日本学術振興会JSPS Monthly(学振便り) バックナンバー 2026年 8月号 ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 令和8(2026)年 8月号 JSPS Monthly (学振便り) ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ JSPS Monthly 8月号をお届けします。 _____________________ ■INDEX ┣【1】トピックス ┣【2】公募案内 ┣【3】科研費関連ニュース ┣【4】海外動向 ┣【5】行事予定 ┗【6】お知らせ □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 【1】トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <New> ◇学術の社会的連携・協力の推進事業(産学協力事業) (産学協力委員会、萌芽グループ) 令和9(2027)年度設定分の申請を受け付けています。 組織や研究分野の垣根を越えて研究発表・討論等を行う、産学のネットワーク形成にご活用いただけます。 萌芽グループでは、年間100万円程度の活動費を支援します。 受付締切:令和8(2026)年9月9日(水)17:00 詳細は以下のURLからご覧ください。 https://www.jsps.go.jp/j-renkei_suishin/koubo.html なお、産学協力事業の紹介記事を以下のURLに掲載していますので併せてご覧ください。 https://www.jsps.go.jp/j-topics/2026/0731.html <New> ◇科研費パンフレット2026年版 科学研究費助成事業(科研費)のパンフレット2026年版を公開しました。 このパンフレットでは、科研費の概要や参考資料・データをわかりやすく紹介しています。 https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/24_pamph/index.html <New> ◇JSPSパンフレット2026-2027 「日本学術振興会パンフレット2026-2027(和文)」を公開しました。 日本学術振興会がどのような組織で、どんな事業を行っているかをわかりやすくまとめています。 2025年ノーベル賞受賞者のお二人含め、本会事業に関係のある研究者5名のインタビューを掲載しています。 ぜひご覧ください。 https://www.jsps.go.jp/j-publications/index.html □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 【2】公募案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>> 申請受付中・今月申請受付 <<<< 【研究への助成を受けたい方へ】 <New> ◇令和9(2027)年度科学研究費助成事業(科研費) (基盤研究(A・B・C)、挑戦的研究(開拓・萌芽)、若手研究、奨励研究、研究成果公開促進費) 上記種目の令和9(2027)年度分の応募を受け付けています。 受付締切:令和8(2026)年9月17日(木)16:30 詳細は公募要領および別冊をご確認ください。 【基盤研究(A・B・C)、挑戦的研究、若手研究】 https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/02_koubo/kiban.html 【奨励研究】 https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/11_shourei/koubo.html 【研究成果公開促進費(ひらめき☆ときめきサイエンスを除く)】 https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/13_seika/keikaku_dl.html 【研究成果公開促進費(ひらめき☆ときめきサイエンス)】 https://www.jsps.go.jp/j-hirameki/boshu.html <New> ◇令和8(2026)年度科学研究費助成事業(科研費) (国際共同研究強化、帰国発展研究) 上記種目の令和8(2026)年度分の応募を受け付けています。 受付締切:令和8(2026)年9月17日(木)16:30 詳細は公募要領および別冊をご確認ください。 【国際共同研究強化】 https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/35_kokusai/01_kyoka/koubo.html 【帰国発展研究】 https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/35_kokusai/03_kikoku/koubo.html 【若手研究者の方へ】 ◇第18回HOPEミーティング 第18回HOPEミーティングへの参加申請を受け付けています。 アジア・太平洋・アフリカ地域の博士課程学生・若手研究者がノーベル賞受賞者等の著名研究者や同年代の研究者と交流する合宿形式の会議です。 日程:令和9(2027)年2月28日(日)~3月4日(木) 受付締切:令和8(2026)年9月8日(火)17:00 開催地:神奈川県横浜市(予定) 詳細は募集要項をご確認ください。 https://www.jsps.go.jp/hope/boshu.html (参考)第17回のダイジェスト動画を公開しています。 https://www.youtube.com/watch?v=1STDQhrWME0 【外国人研究者を招へいしたい方・外国人研究者の方へ】 <New> ◇外国人特別研究員(欧米短期) 令和9(2027)年度第1回採用分の申請を受け付けています。 欧米諸国から博士号取得前後の若手研究者を比較的短期間(1~12か月)日本の大学等に受け入れる制度です。 受付締切:令和8(2026)年9月25日(金)17:00 https://www.jsps.go.jp/j-fellow/j-fellow_14/31_boshuyoko.html <New> ◇外国人特別研究員(ASEAN/アフリカ短期) ASEAN諸国およびアフリカ諸国の博士号取得前後の若手研究者を1~12か月間、日本の大学等に受け入れるプログラムです。 バンコクセンター推薦分(対象地域:ASEAN)の申請は8月中に受付開始予定です。 来日時期:令和9(2027)年7月1日(木)~令和10(2028)年3月31日(金) 申請方法、詳細はバンコクセンターウェブサイトおよびAUN (ASEAN University Network)ウェブサイトに掲載します。 以下のURL(英語サイト)より受付状況等をご確認ください。 https://aunsec.org/aun-action/scholarships/jsps-international-fellowships-research-japan ◇外国人特別研究員(一般) 令和9(2027)年度第1回採用分の申請を受け付けています。 博士号取得直後の外国人若手研究者を最大2年間我が国の大学等に受け入れる制度です。 受付締切:令和8(2026)年8月28日(金)17:00 https://www.jsps.go.jp/j-fellow/j-fellow_14/31_boshuyoko.html ◇外国人招へい研究者(長期) 令和9年(2027)年度採用分の申請を受け付けています。 中堅から教授級の優秀な研究者を比較的長期間(2~10か月)招へいし、日本の研究者と共同研究を行う機会を提供します。 受付締切:令和8(2026)年8月28日(金)17:00 https://www.jsps.go.jp/j-inv/boshu/boshuyoko.html ◇外国人招へい研究者(短期) 令和9年(2027)年度第1回採用分の申請を受け付けています。 優れた研究実績を有する外国人研究者を短期間(14~60日)招へいし、日本の研究者との討議・意見交換や講演等を行う機会を提供します。 受付締切:令和8(2026)年8月 28日(金)17:00 https://www.jsps.go.jp/j-inv/boshu/boshuyoko.html 【外国との交流・ネットワーク形成を行いたい方へ】 <New> ◇日本との共同研究を希望する英国・アイルランド研究者リスト 英国・アイルランドの研究機関に所属し、外国人研究者招へい事業にて渡日経験のある研究者のうち、日本との新たな共同研究に積極的な研究主宰者(PI)のリストを公開しました。 研究交流ネットワークの構築にご活用ください。 https://www.jsps.org/upcoming/2026/07/pi-for-fosterin-989a.html <New> ◇海外研究連絡センター・センター長の推薦依頼 以下の海外研究連絡センター・センター長について、大学等関係機関からの推薦を受け付けています。 ・ワシントン研究連絡センター(米国) センター長 派遣期間は令和9(2027)年4月1日~令和11(2029)年3月31日(2年間) ・カイロ研究連絡センター(エジプト) センター長 派遣期間は令和9(2027)年4月1日~令和11(2029)年3月31日(2年間) ご関心のある関係機関の皆様は、ぜひ以下のURLから詳細をご確認ください。 https://www.jsps.go.jp/j-overseas/public_offering.html ◇特定国派遣研究者 令和9(2027)年度採用分の申請を受け付けています。 対象国(対応機関):エストニア(ETAG)、リトアニア(RCL) 受付締切:令和8(2026)年9月3日(木)17:00 https://www.jsps.go.jp/j-bilat/tokuteikoku/shinsei_bosyu.html ◇二国間交流事業:共同研究・セミナー 令和9(2027)年度採択分の申請を受け付けています。 二国間の研究チーム等の持続的ネットワーク形成を目指して、他国の研究者と協力して行う共同研究・セミナーの実施を支援します。 受付締切:令和8(2026)年9月3日(木)17:00 https://www.jsps.go.jp/j-bilat/semina/shinsei_bosyu.html 【大学等研究機関の方へ】 ◇研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業 特別研究員-PD、RPD、CPDを雇用して優秀な若手研究者の確保・育成に取り組むことを希望する研究機関を公募しています。 所定の要件を満たし、雇用制度導入機関に登録された機関へ、雇用に係る経費等を支援します。 登録申請は年間を通じて受け付けています。 https://www.jsps.go.jp/j-pd/pd-koyou/ 現在雇用制度を導入している139機関について、本会ウェブサイトにて公開しています。 https://www.jsps.go.jp/j-pd/pd-koyou/tourokukikan.html □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 【3】科研費関連ニュース ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・令和8(2026)年度特別研究員奨励費の第4回の交付内定を行いました。 ・令和8(2026)年度国際共同研究強化の公募について掲載しました。 ・令和8(2026)年度帰国発展研究の公募について掲載しました。 ・令和9(2027)年度研究成果公開促進費の公募について掲載しました。 ・令和8(2026)年度科学研究費助成事業等説明会の動画を公開しました。 ・令和9(2027)年度基盤研究(A・B・C)、挑戦的研究、若手研究の公募について掲載しました。 ・令和9(2027)年度ひらめき☆ときめきサイエンスの公募について掲載しました。 ・令和9(2027)年度奨励研究の公募について掲載しました。 ・令和8(2026)年度特別研究員奨励費の交付決定の変更(間接経費追加交付)について掲載しました。 ・令和7(2025)年度研究成果公開促進費(国際情報発信強化)の中間評価結果を掲載しました。 ・ひらめき☆ときめきサイエンスの過去の実施プログラムに令和7(2025)年度実施分を掲載しました。 ・科研費パンフレットー2026年版ーを公開しました。 ・令和8(2026)年度科研費補助金「調整金」を利用した前倒し使用の申請について掲載しました。 ・令和8(2026)年度特別研究員奨励費の第3回の交付内定を行いました。 ・令和8(2026)年度科学研究費助成事業(基金分)の前倒し支払請求書等の提出について掲載しました。 ・科研費ハンドブック-2026年度版-【研究機関用】を掲載しました。 ・令和8(2026)年度挑戦的研究(開拓・萌芽)の交付内定を行いました。 ・令和8(2026)年度基盤研究(C)及び若手研究における独立基盤形成支援(試行)の交付内定を行いました。 ・令和8(2026)年度挑戦的研究(開拓・萌芽)の審査結果を通知しました。 ・令和8(2026)年度特別研究員奨励費の第2回の交付決定を行いました。 ・令和8(2026)年度特別研究員奨励費の第1回の交付決定を行いました。 ※各ニュースの詳細は以下のURLからご覧ください。 https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/ ◇科研費 研究成果トピックス 科研費によって生み出された優れた研究成果をより多くの皆様に知っていただくため、「研究成果トピックス」を公開しています。 研究者や研究機関の皆様にコンテンツの作成・提供をしていただき、多くの研究成果を紹介しています。 また、KAKENデータベースとリンクさせており、KAKENの掲載情報と関連づけています。 研究機関等の皆様におかれましては、研究成果の広報や情報収集にご利用いただくなど、幅広くご活用ください。 https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/37_topics/index.html □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 【4】海外動向 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <New> ◇「タイ科学技術博覧会2026」ブース出展 JSPSバンコク研究連絡センターは、「タイ科学技術博覧会2026」のジャパンパビリオンにブースを出展します。 ブースでは、ワークショップ企画・展示「わたしとみらい、つながるサイエンス」を実施します。 タイに拠点を持つ日本の大学のポスター展示も行います。 日時:令和8(2026)年8月15日(土)~令和8(2026)年8月23日(日) 場所:IMPACT Exhibition and Convention Center(タイ・ノンタブリー) 開催方法:対面開催 対応言語:日本語・タイ語・英語 本件問い合わせ先:JSPS バンコク研究連絡センター bkk*overseas.jsps.go.jp ※メールを送る際は「*」を「@」に置き換えてください。 詳細は、以下のURL(英語サイト)からご覧ください。 https://www.thailandexhibition.com/en/thai-trade-show-details/national-science-and-technology-fair-2026/32112 ◇2026年度(夏)日本人研究者交流会の開催 JSPSサンフランシスコセンター主催で、日本・海外問わずすべての研究者等を対象に交流会を開催します。(参加無料) 日時:8月22日(土)14:00~19:30(現地時間)/23日(日)6:00~11:30(日本時間) 内容:ポスターセッション、コミュニティ紹介、ネットワーキング(懇親会) ネットワーキングセッションでは、研究者のキャリア形成に関する経験談を共有します。また、情報交換や参加者同士の交流を行う場として実施します。 開催方法:オンライン開催 使用言語:日本語 参加登録フォーム: https://forms.cloud.microsoft/r/RG934EXrJs 申込締切:8月10日(月)17:00(現地時間) 本件問い合わせ先:サンフランシスコ研究連絡センター sfo-gathering*overseas.jsps.go.jp ※メールを送る際は「*」を「@」に置き換えてください。 ◇海外研究連絡センターの利用 JSPSの海外研究連絡センターでは、大学等学術研究機関の海外展開や現地での国際交流活動を支援しています。 その支援の一環として、大学等がJSPSのセンターの一部を事務所として利用できる事業を実施しています。 大学等が国際展開のために教職員を現地に長期間滞在させることが可能です。 利用可能なセンターはワシントン、サンフランシスコ、ロンドン、ストックホルム、北京、ナイロビの各センターです。 申込方法、詳細は以下のURLからご覧ください。 https://www.jsps.go.jp/j-overseas/activity_support.html □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 【5】行事予定 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <New> ◇サイエンス・ダイアログ 諸外国から来日している若手研究者が、全国の高等学校等で自身の研究や出身国に関する講義を英語で行うプログラムです。 受付期間(令和9(2027)年1~3月開催分):令和8(2026)年8月31日(月)~9月4日(金)17:00 申込方法等の詳細は、以下のURLからご覧ください。 https://www.jsps.go.jp/j-sdialogue/ ◇ひらめき☆ときめきサイエンス 令和8(2026)年度参加者募集 科研費による研究の面白さや科学の楽しさを専門家が分かりやすく伝えるプログラムに参加してみませんか。 対象:小学5・6年生、中学生、高校生 期間:令和8(2026)年6月~令和9(2027)年3月 場所:全国の大学等研究機関 https://www.jsps.go.jp/j-hirameki/index.html □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 【6】お知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <New> ◇科学研究費助成事業の事務に関するスタートガイド 「科学研究費助成事業(科研費)」の事務を初めて担当する研究機関の職員の方に向けたスタートガイド動画を公開しました。 科研費事業の概要や事務のフローについて紹介しています。 ぜひご覧ください。 https://www.youtube.com/playlist?list=PLXiZ_jZvgG2w ◇ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2027の広告協賛・寄附のお願い 令和9(2027)年2月28日開催予定の「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2027」について、ご協賛・ご寄附を募っています。 ノーベル賞受賞者等の有識者と一般との対話を目的とした国際シンポジウムを開催する予定です。(参加費無料) 皆様のご協力をお願いいたします。 テーマ:The City of the Future(和文タイトル未定) 日時:令和9(2027)年2月28日(日)13:00~17:00(予定) 場所:パシフィコ横浜 会議センター 主催:日本学術振興会、ノーベル・プライズ・アウトリーチ https://www.jsps.go.jp/j-donation/nobelprizedialogue.html ◇2026年度版 「外国人研究者招へい事業」リーフレット JSPSが実施している外国人研究者招へい事業について紹介しています。 本事業は、諸外国の優秀な研究者を日本の大学等研究機関で受け入れるフェローシッププログラムです。 日本の研究者との共同研究、討議、意見交換等により、互いの研究の進展と日本の研究環境の国際化を支援しています。 リーフレットをご参照の上、積極的に申請をご検討ください。 (和文) https://www.jsps.go.jp/j-inv_researchers/publications.html#u20250223000631 (英文) https://www.jsps.go.jp/english/e-inv_researchers/publications.html#u20250225064606 ◇Life in Japan(2026-2027) 外国人研究者招へい事業により来日する外国人研究者のために日本での生活に必要な情報をまとめたガイドブックを発行しました。 詳細は以下のURLからご覧ください。 https://www.jsps.go.jp/j-inv_researchers/publications.html#u20251009113125 ◇外国人研究者招へい事業複数プログラム経験者インタビュー記事掲載 外国人研究者招へい事業のプログラムに複数採用された経験のある若手研究者へのインタビュー記事を掲載しています。 https://www.jsps.go.jp/j-inv_researchers/publications.html#u20251009100156 ◇「International Academic Collaborations(学術の国際交流)」リーフレット JSPSが実施している学術国際交流事業について紹介しています。 学術研究活動のグローバル化や研究者の国際流動性を一層促進するため、多様なプログラムを提供しています。 リーフレットをご参照の上、積極的に申請をご検討ください。 https://www.jsps.go.jp/file/storage/j-kokusai/IC_leaflet_en.pdf ◇【登録募集!】研究者に特化したSNS 「JSPS-Net」 様々な分野の研究者が日本での研究生活や思い出について語る「My Research Life」、自由な意見や考えを交換する「Member's Voice」を英語で掲載しています。 また、受入希望研究者と若手研究者とのマッチングのための「Seeking early-career researcher」企画サービスを提供しています。 研究者の公募に関する情報を提供することもできますので、ご活用ください。 会員の研究や研究生活を知ることで研究者専用SNSならではの将来に有益な国際交流を構築することが可能です。 研究者の輪を支援するJSPS-Netにぜひご登録ください。 https://www-jsps-net.jsps.go.jp/ ◇人文学・社会科学総合データカタログ(JDCat) 5つの研究所等が提供する人文学・社会科学分野の多様な研究データのメタデータを横断検索することや、JDCat分析ツールを用いたデータの分析が可能です。 ぜひご活用ください。 https://jdcat.jsps.go.jp 紹介動画(日本語版) https://youtu.be/-BPUkoshBRo 紹介動画(英語版) https://youtu.be/UVwqleOgO3c ◇日本学術振興会プロモーション動画 本会について、短時間でわかりやすくご紹介するプロモーション動画等を公式YouTubeチャンネルで公開しています。 ノーベル賞受賞者の北川先生、坂口先生のインタビュー動画なども併せて公開しています。 本会の活動を気軽に知っていただける内容となっていますので、ぜひご覧ください。 https://www.youtube.com/playlist?list=PL2KNlckjN7cXslEKWOg6S3O-eS3ehNEf9 ◇男女共同参画推進ウェブサイト「CHEERS!」 「CHEERS!」は、全ての研究者の多様なキャリアとワークライフバランスを応援するためのサイトです。 海外の事例、JSPSの支援制度、研究者の声、大学等の取組事例などを紹介しています。 ぜひご覧ください。 https://cheers.jsps.go.jp/ ◇「学術振興特別基金」へのご寄附のお願い JSPSでは、「学術振興特別基金」を設置しています。 緊急性のある事業や特別の援助を必要とする事業は本基金により運営されています。 学術振興の理念へのご賛同・お力添えをお願いいたします。 https://www.jsps.go.jp/j-donation/dom.html ◆━━…━━…━━…━━…━━…━━…◆ ◇本メールマガジンは転送・転載・紹介を推奨します。 ◇メールアドレス変更・バックナンバーはこちらから https://www.jsps.go.jp/j-mailmagazine/index.html ◇配信停止はこちらから https://www.jsps.go.jp/j-mailmagazine/forms/update.html ◇内容・記事に関するご意見・お問い合わせ https://www.jsps.go.jp/j-contact_us/ 発行:独立行政法人日本学術振興会経営企画部経営企画・広報課 ウェブサイト https://www.jsps.go.jp/ X(Twitter) https://x.com/jsps_sns YouTube https://www.youtube.com/@jspsvideos ◆━━…━━…━━…━━…━━…━━…◆
发布时间:2026-08-07 日本学術振興会科学研究費助成事業(科研費) Grants-in-Aid for Scientific Research 科研費のお知らせ 令和8(2025)年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(特別研究員奨励費)第3回の交付決定について 2026年8月7日 このたび令和8(2026)年8月7日付けで特別研究員奨励費(第3回)について交付の決定を行い、所属する研究機関代表者経由で各研究代表者に対して通知しました。 研究代表者及び研究分担者におかれては、交付決定通知書別紙の交付条件を確認の上、適切に補助事業を遂行してください。 今回交付する助成金については、申請の取り下げがなければ、支払請求書に基づき、8月下旬頃に送金する予定です。 交付決定後の様式(E・F様式)(令和8(2026)年度) 研究者使用ルール(交付条件)(令和8(2026)年度) お問い合わせ ※研究者の方は所属研究機関を通してお問い合わせください。 (交付(基金分)に関すること) 独立行政法人日本学術振興会 研究助成部 研究助成第一課 総務企画係 03-3263-0976 03-3263-0980 tokken-shourei*jsps.go.jp ※メールを送る際は「*」を「@」に置き換えてください。
发布时间:2026-08-07 日本学術振興会学振トピックス JSPS Topics 第42回国際生物学賞の受賞者を決定しました 公開日:2026年8月5日 独立行政法人日本学術振興会(理事長 杉野 剛)は、7月10日に国際生物学賞委員会(委員長 藤吉 好則:東京科学大学総合研究院特任教授)を開催し、第42回国際生物学賞の受賞者をスタンフォード大学スティア=ファイザー生物学教授 シャロン・ルーゲル・ロング博士(75歳、米国)に決定しました。今回の授賞対象分野は「共生(種間相互作用)の生物学(Biology of Symbiosis [interspecific interactions])」です。授賞理由等について詳しくは、下記の関連リンクをご覧ください。 関連リンク 第42回国際生物学賞の受賞者決定 プレスリリース 第42回(令和8年)国際生物学賞の受賞者決定(PDF/912KB) The 42nd (2026) International Prize for Biology Awarded to Dr. Sharon Rugel Long, Steere-Pfizer Professor of Biological Sciences, Department of Biology – Stanford University, USA(PDF/428KB) 最新情報を発信していきます。ぜひフォローをお願いします。
发布时间:2026-08-05 日本学術振興会
国際生物学賞 International Prize for Biology 第42回国際生物学賞の受賞者決定 独立行政法人日本学術振興会(理事長 杉野 剛)は、7月10日に国際生物学賞委員会(委員長 藤吉 好則:東京科学大学総合研究院特任教授)を開催し、第42回国際生物学賞の受賞者を米国のスタンフォード大学生物学部 スティア=ファイザー生物学教授 シャロン・ルーゲル・ロング博士(75歳)に決定しました。今回の授賞対象分野は「共生(種間相互作用)の生物学(Biology of Symbiosis [interspecific interactions])」です。 シャロン・ルーゲル・ロング (Sharon Rugel Long) 生年 1951年 国籍 米国 現職 スタンフォード大学生物学部 スティア=ファイザー生物学教授 ・ 受賞者の略歴・研究業績 授賞理由 アメリカ・スタンフォード大学教授のシャロン・ルーゲル・ロング博士は、マメ科植物の根に共生する根粒菌(細菌の一種)とマメ科植物が、相互を適正なパートナーとして認識し、根粒共生とよばれる共生関係を成立させる仕組みを解明した。マメ科植物は、ほとんどの生物が直接利用できない大気中の窒素ガスを栄養源として利用できる。これは、根粒菌が宿主植物の根に形成される根粒の内部に共生し、窒素ガスを固定して宿主植物に窒素栄養として供給することによるものである。この共生関係には「宿主特異性」が存在し、アルファルファとエンドウはどちらもマメ科植物であるが、アルファルファ根粒菌はアルファルファとは共生できる一方、エンドウとは共生できない。ロング博士が研究を開始した当時、根粒菌とマメ科植物が、どのように互いを認識して根粒共生を成立させるのか、その分子メカニズムはほとんど解明されていなかった。ロング博士は、根粒菌と宿主植物の双方を対象とした分子遺伝学、生化学、細胞生物学的研究により、宿主特異性のメカニズムを解明した。 ロング博士は、宿主植物の根から分泌されるフラボノイドが、共生に必要な根粒菌の nod 遺伝子群の発現を誘導することを明らかにした。また、 nod 遺伝子群がコードする酵素群によって合成される感染シグナル分子「Nod factor」の発見と機能解明にも大きく貢献した。例えば、アルファルファから分泌されるフラボノイドの一種であるルテオリンはアルファルファ根粒菌の nod遺伝子発現を誘導するが、他の根粒菌のnod遺伝子発現を誘導できない。すなわち、宿主植物が分泌するフラボノイドが、パートナーとなる根粒菌のNod factor合成を誘導していることが明らかとなった。 さらにロング博士は、Nod factorが宿主植物に及ぼす作用の解明にも大きく貢献した。Nod factorの構造は根粒菌の種類ごとに異なる。ロング博士はアルファルファ根粒菌のNod factorが、アルファルファの根の細胞内でカルシウムイオン濃度の周期的な変動(カルシウムスパイキング)を引き起こす一方で、他の根粒菌のNod factorはアルファルファにカルシウムスパイキングを誘導できないことを明らかにした。さらに、共生能力を失ったアルファルファの変異体にアルファルファ根粒菌のNod factorを投与しても、カルシウムスパイキングが誘導されないことを示し、根粒共生の成立にはカルシウムスパイキングが必要であることを明らかにした。 ロング博士は、フラボノイドとNod factorを介した宿主植物と根粒菌間の「分子対話」が、宿主細胞内のカルシウムスパイキングへと変換され、それによって根粒共生が開始されることを明らかにした。その学術的貢献は極めて大きく、ロング博士が第42回国際生物学賞の授賞対象分野「共生(種間相互作用)の生物学」の受賞者として最もふさわしいと判断し、授賞を決定した。 ロング博士は、これまでに158報の学術論文を発表、それらの総被引用回数は17,000回を超える(Scopus, 2026年7月現在)。また、優れた研究者であると同時に、教育者としても高く評価されている。 ※授賞式は12月頃に、日本学士院会館において実施予定です。 第42回国際生物学賞記念シンポジウムについて シャロン・ルーゲル・ロング博士の受賞を記念して、奈良先端科学技術大学院大学及び日本学術振興会との共催により、記念シンポジウムを12月19日(土)及び20日(日)に奈良において開催する予定です。
发布时间:2026-08-05 日本学術振興会科学研究費助成事業(科研費) Grants-in-Aid for Scientific Research 科研費のお知らせ 令和8(2026)年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(研究活動スタート支援)の審査結果の開示について 2026年8月3日 令和8(2026)年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(研究活動スタート支援)の審査結果について、科研費電子申請システムを利用した開示を行いました。 審査結果の開示は、応募された研究課題のうち、審査の結果、採択されなかった研究課題及び審査に付されなかった研究課題について、研究計画調書提出時に開示希望のあった研究代表者に対して行うものです。 応募資格の喪失等により、電子申請システムへのログインID・パスワードを保持していない方で審査結果の開示を希望される場合には、所属していた研究機関を経由して、日本学術振興会にご連絡ください。 科研費電子申請システムへリンク 科研費電子申請システムの詳細な操作方法等については、以下の操作手引をご覧ください。 研究者向け操作手引(審査結果閲覧用)(PDF/1,445KB) 開示期間 令和8(2026)年8月3日(月) ~ 令和8(2026)年12月31日(木)(予定) お問い合わせ ※審査結果についての質問、照会には応じかねます。 ※研究者の方は所属研究機関を通してお問い合わせください。 (公募・審査に関すること) 独立行政法人日本学術振興会 研究助成部 研究助成第一課 研究助成第一係 03-3263-4724 03-3263-0996 kensuta*jsps.go.jp ※メールを送る際は「*」を「@」に置き換えてください。
发布时间:2026-08-03 日本学術振興会科学研究費助成事業(科研費) Grants-in-Aid for Scientific Research 科研費のお知らせ 令和8(2026)年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(「基盤研究(C)」及び「若手研究」における独立基盤形成支援(試行))の交付決定の変更について 2026年8月3日 このたび、令和8(2026)年8月3日付けで、「基盤研究(C)」及び「若手研究」における独立基盤形成支援(試行)の研究課題について、交付決定の変更を行い、所属する研究機関代表者経由で各研究代表者に対して通知しました。 研究代表者におかれては、交付決定通知書の交付条件を確認のうえ、適切に補助事業を遂行してください。 今回交付する助成金については、申請の取り下げがなければ、支払請求書に基づき、9月上旬頃に送金する予定です。 お問い合わせ ※研究者の方は所属研究機関を通してお問い合わせください。 (交付に関すること) 独立行政法人日本学術振興会 研究助成部 研究助成第一課 研究助成第一係 03-3263-4724 03-3263-0996 kaken-dokuritsukiban*jsps.go.jp ※メールを送る際は「*」を「@」に置き換えてください。
发布时间:2026-08-03 日本学術振興会
学振トピックス JSPS Topics 酷暑時代の建設を支える産学の対話 ―「学術の社会的連携・協力の推進事業」のご紹介 公開日:2026年7月31日 近年、全国的に猛暑日が増加しており、夏場の建設現場では、コンクリートの品質確保が大きな課題となっています。 こうした社会課題の解決に向けた産学の連携を支えているのが、日本学術振興会(JSPS)の「 学術の社会的連携・協力の推進事業」(通称:産学協力事業)です。化学メーカー、建設会社、大学等の研究者・技術者は、本事業を通じて分野や組織の垣根を越えた対話を重ね、新たな技術開発やガイドラインの整備につなげました。 令和9(2027)年度公募が始まった本事業について、こうした産学の対話から生まれた成果事例とともにご紹介します。 社会課題の解決につながった産学連携 JSPSの産学協力事業では、産業界と学界の研究者が継続的に交流し、それぞれの知見を持ち寄りながら研究や技術開発につながる議論や情報交換を続けています。 その一つである「R072持続可能なインフラのための次世代建設材料の創成委員会」では、その前身の委員会時代を含め、持続可能なインフラの実現に向けて、土木・建築・化学分野の研究者や技術者が集まり、シンポジウムや勉強会などを通じた交流を続けています。 委員会で議論されていた課題の一つが、近年の酷暑への対応でした。高温環境ではコンクリートの品質が低下しやすく、土木・建築工事における大きな課題となっています。 この課題に対し、産学それぞれが役割を分担して取り組みました。 化学メーカーが特殊混和剤を開発 建設会社が工事現場で有効性を検証 大学等の研究者が中心となりガイドラインを作成 これらの取り組みにより、「暑中コンクリートの計画・設計・施工・施工指針(案)」などのガイドラインが整備され、酷暑期でも品質を確保しながらコンクリート工事を行えるようになりました。 これは、産学が継続的な対話を重ね、それぞれの強みを生かして社会課題の解決につなげた事例の一つです。 「R072持続可能なインフラのための次世代建設材料の創成委員会」の活動(能登半島の復興現場見学)※(左)と、委員会での議論をもとに整備されたガイドライン(右) なぜこうした成果が生まれるのか 産学協力事業には、学界と産業界が連携し、新たな研究の方向性を検討する「産学協力委員会」と、産学連携の機運を醸成して「産学協力委員会」への発展が期待される「萌芽グループ」の2つの枠組みがあります。現在は16の産学協力委員会が活動しています。 委員会では、研究会やシンポジウムに加え、異分野の研究者によるパネルディスカッションや研究開発現場の見学会など、多様な活動が行われています。 キックオフシンポジウムの様子(R051メタロミクス委員会)※ 研究会の様子(R055カーボンニュートラルのための先進セラミックス委員会)※ シンポジウムの様子(R062メタマテリアル委員会)※ 研究機関の設備見学の様子(R071革新的薄膜界面委員会)※ ※各委員会の活動風景の写真は前身の委員会時代のものを含みます。 参加者からは、 産業界の技術課題や社会ニーズを知り、研究成果の社会実装を考える機会になる 大学や公的研究機関の最新の研究成果や技術シーズを把握できる 分野や組織を越えた人的ネットワークが広がる クローズドな環境だからこそ率直で踏み込んだ議論ができる 委員会に日本学術振興会の名を冠することで、参加について理解を得やすく、産学の多様な分野・業種から様々な参加者を呼び込める といった声が寄せられています。こうした継続的な交流から共同研究が始まり、研究費の獲得や製品開発、事業化へと発展した例も少なくありません。 JSPSの産学協力事業は、昭和8(1933)年から続く事業です。産業界と学界の研究者・技術者等が組織や分野の垣根を越えて集い、10年後、20年後の社会を見据えながら議論を重ねています。 「ああでもない、こうでもない」と自由に意見を交わす中で、新しい研究テーマや技術の芽が生まれ、人と人とのつながりが育まれていきます。こうした対話の積み重ねが、新たな研究や技術、そして社会課題の解決へとつながっています。 令和9(2027)年度の募集を開始しています 現在、JSPSでは令和9(2027)年度の産学協力事業の募集を行っています。研究の芽を育てる「対話の場」を構築することで組織や分野を越えて研究者・技術者等と交流したい方、新たな研究テーマや技術シーズの可能性を探りたい方は、ぜひご応募ください。 産学協力事業は、未来につながる研究と新たな出会いを支える場として、多くの皆さまの参加をお待ちしています。 関連リンク 公募情報 産学協力委員会 産学の“芽”を育てるつながりの場 ―「学術の社会的連携・協力の推進事業」のご紹介【Vol.1】(令和7年度時点の記載内容ですのでご注意ください。) 応募の流れと注意点とは?―「学術の社会的連携・協力の推進事業」のご紹介【Vol.2】(令和7年度時点の記載内容ですのでご注意ください。) 最新情報を発信していきます。ぜひフォローをお願いします。
发布时间:2026-07-31 日本学術振興会